上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

消防団


消防団2


横浜スタジアムのすぐ近くにあった、消防団の詰め所(ポンプ小屋)です。車を走らせていたり、街を歩いてたりすると(自分が住んでいるところではなく)、ついつい気になって見ちゃいます。

インパクトありました!かっこいいです!!

「私たちの町を守ります あなたもいっしょに・・・」
このキャッチコピーに、いま自分が思っていることがちょっと重なったので、ブログに書きたいと思います。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

2009年10月に長野県阿智村に引っ越してきて、昨年(2010年)の4月に阿智村消防団に入団しました。4分団の5号班です。阿智村伍和の栗矢地区がホームグラウンドなのですが、新入団を増やすために勧誘活動を行っているのですが、なかなか難しいのが現状のようです。なんでなのかな?と思って、自分なりにちょっと思ったことを書いてみます。

僕は入団させていただいてまだ1年半ほどですが、「地域に溶け込むには、まず消防団に入ることっしょ!!」と思い、何のためらいもなく消防団に入団しました。

親戚がいたわけでもなく、誰も知り合いがいないところに来るってことは、僕自身もそりゃ~緊張しますが、地域の人だって不安なんですよね、おそらく。「なんだか東京から一人で来て農業やってるみたいだけど、どんな人なんかね?」そう思われたらつまらないし、早く馴染みたかったんです。阿智村伍和に。

実際に消防団に入って感じることは、同年代の多くの仲間に出会えたことが本当に良かったなぁと思います。お組合の寄合や、栗矢の総会など、自分の親の年齢よりも上の方と集まったりする機会はたくさんあるけれど、引っ越してきてから消防団に入るまでの期間(2009年10月から2010年3月までの半年間)は同年代と出会うきっかけが正直ありませんでした。接点がなかなか無かったんです。農業だから職場の仲間も居ないですし。

消防団の仲間に言われて嬉しいことは、「あれ?まだ入団してから1年ちょっとだっけ?」という言葉。消防のことはもちろんそれ以外の多くのことも色々と教えてくれる先輩と、かなり個性的なキャラの同期と、僕なんかよりもよっぽど色々知ってる後輩。その中で、外からやってきた僕を受け入れてくれるみんなの優しさに本当に感謝してます。

ここからが本題。どうして若者にとって最大の地域コミュニティーである「消防団」に入らないんだろうか?入ることをためらっているのだろうかなぁ?
地域自治という面で消防団の重要性を伝えることと、小・中・高では出会うことができない20歳という年齢間の出会い(上は38歳、下は18歳)の魅力をうまく発信できれば、少しは状況は変わるんじゃないのかなと思っています。

確かに時間に追われながら農作業をしている時に、スピーカーから雑音が流れて、数秒後「ピンポンパンポン」という音が聞こえると、「うわっ!今か。」って思うことが正直ありますが、「自分の住む地域は自分らで守る。」という姿勢は、東京に住んでいた時よりも阿智に住み始めてからの方が重要に感じるようになりました。困っている人がいるなら、自分にできることはやる。ボランティア精神で成り立っているわけです。だからこそ、新入団の勧誘に行って親に断られるということは、なんだかとても寂しいことなんです。火事だけに限らず、例えば土砂災害や地震などがもし起こってしまった場合でも、消防団員は地域の人を守るために全力で活動します。

消防団に入りたいなと思われるようアイデアを、みんなで出していきたいし、実際に新入団員が毎年コンスタントに入っていかないとその年齢がぽっかり空いて、今後の地域自治活動が人数的にどんどん厳しくなっちゃうわけです。人数が少ないと負担がどんどん多くなっていって消防団活動を続けていくことが難しくなってくる人もいるだろうし、悪循環がやってきてしまいます。

詰め所でワイワイさわいでるだけじゃないんです!!でも本当に楽しいですよ。楽しい仲間に出会えること。消防団の任期が終わっても、ずっと仲良くしていきたい仲間に出会えたこと。僕の任期はあと8年間。頑張ります!!
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://shinagawa0141831296.blog57.fc2.com/tb.php/249-0ca40883
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。