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大学時代に初めて屋久島に行って以来、私は今まで5回ほど屋久島を訪れている。

周囲132kmのこの島には、何度訪れても新しい発見がある。そして、また行きたくなる。


その屋久島には縄文杉をはじめ、紀元杉、夫婦杉、大王杉、弥生杉、翁杉など、大昔から生き続けている巨木がある。今日、読売新聞に翁杉が倒れたというニュースが掲載されていた。

「死と生」。自然のサイクルとしては、なんの不思議の無いあたり前のことなのだが、なんだかとても大切なものを失った悲しい気持ちになった。

2000年もの長い間、翁杉はどんな景色を眺め続けてきたのだろう?

農業を始めてから屋久島へ行けないでいるが、まだまだ島内で訪れたい場所がたくさんある。この冬あたりに、行けたら良いなと思っている。その際、「お疲れさまでした」と、翁杉に声を掛けたい。



【読売新聞 9月11日(土) 3時7分配信】記事を貼っておきます。
 
世界自然遺産の鹿児島県・屋久島に自生する屋久杉の一つで、樹齢2000年とされる翁(おきな)杉(樹高23・7メートル、幹回り12・6メートル)が倒れているのを10日、観光客が見つけた。

枯死していない屋久杉では、縄文杉の16・4メートルに次ぐ太さだった。

環境省屋久島自然保護官事務所によると、高さ約3メートルの部分から折れ、幹が横倒しになっていた。上部が枯れて欠損し、幹の一部は空洞化していたが、倒れた原因は分からないという。

翁杉は、縄文杉などに向かう大株歩道沿いの標高約1000メートルの地点にある。
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