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ビニールハウス内の土壌分析を行いました。JAの普及所などに依頼すると、一検体4000円ほど掛かってしまうのですが、ジャパンバイオファームのDr.ソイルを使えば自分で調べることができます。

購入すると6万円ほどでとても高価なものですが、飯田の農作物グループ「ゆうき人」の方にお借りしました。

昨年まで働いていた久野農園でも、Dr.ソイルを使って土壌分析をしていました。ジャパンバイオファームで働かれていた方にも農園まで来ていただいて、使い方の講習会を行っていただいたので、使用方法の流れはおおまかにつかんでいました。

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しかし、この試験管の色(上の画像)を、下の画像に出ている比色表という道具を使って数値化するのですが、太陽が出ていないと分かりにくいという点と、数値の数値の間の色をどのように数値化するかは実験者の裁量に任されていて、正直かなりアバウトだと言えます。

逕サ蜒・1803_convert_20100309063650

「ゆうき人」では、デジタル検定器も貸し出していただけるため実際に使ってみました。使ってみての率直な感想は、「こりゃ、便利だなぁ~!!」

試験官をデジタル検定器に差し込んで、パソコン画面上で数値を読み取ります。簡単に数値化できるので、本当に驚きました。しかも天候を気にせずに測定できるし、個人によるデータの差が無く、正確に数値化することができます。

ちなみに、価格は10万円ほど...。お借りできる環境が整い、大変感謝しています。

有機農業は勘や経験に頼りがちな部分が多くありますが、私はまだその経験値が全然無い。経験値が無いということは、野菜の生育状況の中での変化(異変)をキャッチできない可能性があります。

土壌分析は野菜の生育環境を整えてあげるという点で、続けていきたいことです。土壌の状況と、実際に目で生育状況を確認して、データをしっかりと取りながら栽培していきたいと思っています。

現在の有機農業で小祝政明さんはその第一線で活躍されている方で、本を読み返しながら参考にしています。


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