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種まきを開始しました。まだ2月ですが、種まきを進めています。

まだ2月ですが晴れた日の昼間のビニールハウス内は、軽く作業しているだけで汗が出てくるような温度にまで上昇します。そして夕方から温度がどんどん下がり続け、夜は外気温と変わらなくなります。
そこで「温床」というものを利用して、地温を上昇させて発芽適温を維持させる必要があります。

地温を上昇させるには踏み床温床(踏み込み温床)と呼ばれる、微生物が有機物を分解する時に出る熱(発酵熱)を利用した方法が昔から行われています。いずれはやってみたいですが、手間がとても掛かるのがネックであり、さらに米ぬかなどを利用して温床を作るため、ネズミの増殖を巻き起こして播いたばかりのウリ科の種を食べられたり、ガスが沸いて発芽しなかったりという問題もある。(自分の技術が足りないからという部分もあるが...。)

踏み床温床に使った土を、3年後ぐらいに育苗土(種まき用の土)として利用できるという大きなメリットはあるけれど、苗半生(なえはんしょう)と呼ばれるように苗作りがその後の生育・収穫においてとても重要なので、手間とコストなど生育におけるメリットをしっかりと検討する必要がある。今の自分にはまだそこまでの時間的余力と、技術が無いので、電熱温床マットを購入することにしました。

日本ノーデンの「農電園芸マット(品番3-417、三相200V・500W)」と、「農電電子サーモ(ND-820)」です。

製品情報はコチラ → 日本ノーデンHP

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すでにあるビニールハウス内にある三相の加温設備(ボイラー)に、配線は接続するだけなので簡単に設置でき、電熱温床マットの下にホームセンターなどで売っている発泡スチロールを敷けば、さらに保温効果も増すようです。
(カインズホームで売っている、スタロイフォームという商品を購入しました。)

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サーモとは希望の温度管理ができる便利な機器。例えば25℃に設定しておけば、25℃以下に地温が下がった時に、電熱マットが作動するという優れもの。但し、朝方からハウス内温度が上昇し、さらに種を播いたセルトレイはビニールで覆っているため、時間を見計らってビニールを開けて過剰に温度が上昇するのを防がなければいけません。

一日一日と芽が少しずつ動いているのを見るのは、すごく楽しい時間です。

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